鋸山にはいくつかの登山ルートがあります。
標高300m台とはいえ、見所も多く、じっくり登るには半日は必要です。
また、靴や服装なども山用の装備で登ることをお勧めします。
ただし、お時間のない方、体力に自信のない方には、ロープウェーを利用したお手軽なコースもあります。

登山マップは、こちらからダウンロードしてください。

 

ロープウェーコース

鋸山ロープウェー山麓駅は、JR浜金谷駅から徒歩10分。車でお越しの場合は、無料駐車場があります。
窓口で切符を買い、改札を通って乗車。通常15分間隔で運転しています。ロープウェーについては詳細はこちらをご覧下さい。

ロープウェー山麓駅

約4分で山頂駅へ。山頂駅の屋上、およびすぐ横の山頂展望台(正確な山頂ではありません)からは、
東京湾が一望できます。

山頂標識

地獄のぞき百尺観音までは片道約20分。半分は舗装された歩道ですが、土の道や階段もありますので、お足元にご注意ください。

お時間のない方、体力に自信のない方は、ロープウェー山頂駅まで戻って、下りのロープウェーで下山するのが最速最短ルートですが、余裕がある場合は、車力道コース関東ふれあいの道コースから下山するのもお勧めです。

こちらの登山レポートもご参照ください。

 

車力道コース

登山道入口の分岐(下記マップストリートビュー)を左に進んで550mほど歩くと

トンネルがあり、左が車力道の入口になります。

 

道なりに登山道をのぼっていくと、策道跡車力道跡を経由して、分岐に出ます。
切り通し跡石切場跡方面は右へ曲がり、その後日本寺ロープウェー山頂駅へ至ります。
山頂と地球が丸く見える展望台は左へ曲がります。
山頂より先は2020年3月現在通行禁止となっています。

地球が丸く見える展望台
地球が丸く見える展望台からの眺め

 

こちらの登山レポートもご参照ください。

 

関東ふれあいの道コース

車力道コース同様、登山道入口の分岐まで来たら、中央の階段を上がります。

階段状の登山道を上ると、途中「観月台」に出ます(休憩ポイントに最適)
すぐ近くの「あじさい広場」には、登山道唯一のトイレもあります。
また、ツリーハウスクリエーター小林崇さんがプロデュースしたツリーハウスを見ることができます。
さらに登ると、途中樋道跡を通り、分岐に出ます。

切り通し跡石切場跡方面、山頂と地球が丸く見える展望台は左へ曲がり、
日本寺ロープウェー山頂駅は右へ曲がります。
右折後、途中ラピュタの壁近くを通り、日本寺北口管理所へ到着します(ここからの通行は拝観料が必要です)
百尺観音前を通り、地獄覗きへ至る階段との分岐を経て、ロープウェー山頂駅へ続きます。

地獄覗き下
百尺観音に至る登山道

こちらの登山レポートもご参照ください。

 

鋸山登山自動車道コース

国道127号沿いに自動車道の入り口があり、すぐに料金所があります(乗用車1,000円)

自動車道途中の「大仏口管理所」で車を停めて入場すれば、大仏をはじめとする、日本寺の表参道・中腹エリアが近く、
終点の「西口管理所」で入場すれば、千五百羅漢のある羅漢エリア、百尺観音のある山頂エリアに便利です。

日本寺の境内エリアについては、こちらのページおよび日本寺のサイトをご覧ください。

2019年9月の台風15号の影響で、一部通行禁止箇所がありますので、ご注意ください。

 

鋸山観光道路コース

国道127号沿いに入口があります。
看板が小さく見落としやすいので、ご注意ください。進入路が2本ありますが、上部で合流していますので、どちらを曲がっていただいても大丈夫です。

浜金谷側の眺め

保田側からの眺め

合流部付近。徒歩で表参道から仁王門を経由して「表参道管理所」方面へ行かれる方は、左側の道をお進みください。
車で大仏下の「東口管理所」行かれる方は右奥を進みます。

鋸山観光道路の終点は、無料駐車場になっています。右側の階段を上がると「東口管理所」があります。

ここから大仏までは徒歩約5分。途中にトイレもあります。
大仏前の参道、その他石段などで上部の「北口管理所」「西口管理所」を経由して、他のコースやロープウェー山麓駅へ行くことができます。

日本寺の境内エリアについては、こちらのページおよび日本寺のサイトをご覧ください。

2019年9月の台風15号の影響で、一部通行禁止箇所がありますので、ご注意ください。